今日も電話して、一件採用面接の予約を取り付ける。今のところ採用予定はないですって機関が多いから、なおさら入念に準備して、貴重なチャンスを逃さないようにしないと
　借りてしばらく放置していたユニコーンの6,7話を視聴。いい作品だった。迷いながらでもまっすぐ前に進むバナージはいい主人公だ

　６,７話を視聴。５話以前を見たのが下手すると一年以上前なので、あまり展開を覚えてなかった。マリーダさんってバナージとこんなに仲良かったっけ
　先に見ていた友人からは見ると絶対リディが憎くなると散々脅されていたのだけど、全然そんなことはなく、むしろ振り回され続けた可哀想な子供という印象だった。バナージへの嫉妬、手を取ってくれなかったミネバへの憎悪と執着、父から受け継いだラプラスの箱の正体の重さ、そういった感情に押しつぶされて錯乱してしまったのではないかと感じた。むしろ自分を殺した相手の手を握って励ませるマリーダさんに感動するシーンだったよ
　その後ラプラスの箱にたどり着いたミネバとバナージの決断、それを妨害するフル・フロンタルとの勝負と息もつかせぬシーンが続く。とはいえフロンタルの機体はMAのようにやたらでかく、ほとんど動かなかったけど。リディとの共闘でも鎮座してたし
　最終決戦は正直あまり面白くなかったけど、そのあとのコロニィレーザを食い止めるバナージとリディのシーンはよかった。父から託されたものを受け止め、覚悟した子供たちの決断のシーン。この作品のテーマのような気もする
　バンシィが緑色に変わるシーンはどちらもグッとくる名場面なんだけど、７話見てて思ったのが大体リディいらないんだよな。コロニィレーザは多分リディ欠けてたら厳しかっただろうけど、最終決戦でも別に役立ってないし、レーザを受け止めた後遠くへ行ってしまうバナージを追いかけるシーンでもセリフ自体は熱演も相まってかなり感動的なんだけど、内容自体は結局追いついたかと思えばバナージは意識を取り戻して勝手に帰っていくし。このユニコーンが勝手に動き出しどこかへ消えていく場面はそもそもどういうことなのかよくわからなかったからあとで感想サイト見ないと
　最終話で主人公が活躍するのは当たり前だしなんとも思わないんだけど、わざわざリディを映し、動かし、結局何もできてませんってシーンが多かったのが気になる
　とはいえ見終わった後は放心するぐらいいい作品だった。ガンダムから始まった地球とコロニィ・ジオンと連邦・ニュータイプとオールドタイプの関係をきっちり描き、子供たちに未来を託すという希望を持ったエンディングだった。現実的に冷静に今を変えようとするフロンタルと、あいまいでどうなるかわからないけど、それでもと言いながら未来の可能性を信じるバナージ、大人と子供の対比が印象的だった

9月に入ったのでいよいよ営業電話開始。とりあえず一つ面接を取り付けた
しかし説明会も官庁訪問もしてない時点でお察しなので、とにかくたくさん申し込んでいかないとな。ただそうするとスカウトの可能性も下がるという諸刃の剣。志望動機もクリアしないといけないのが面倒だ

　いよいよ8月も終わり。結局内定も決まらず、明日から積極的に電話をかけていかなければならない。志望動機が薄っぺらくなりそうだな…
　筆記試験と違い面接は正解がわからず、自分の思うことを正直に言って落とされ続けた。しかしそれならばもうしょうがない。最後まで素直に聞かれたことに答え、それでもどこも駄目だったら公務員は向いていなかったのだと潔く諦めよう。父親に頭下げて一から洋菓子を学び店を継いでもいいし、それすら無理ならアルバイト、あるいは建築などのいわゆる土木作業員を回れば一つぐらい潜り込めるところもあるだろう。そこで勉強してまた挑戦したり、あるいはその職が案外自分に向いているかもしれない
　あれだけニートしたい、働きたくないと言い続けてみたけど、やっぱり親のすねかじりながら一生を過ごすのはどうもすわりが悪い。何とか職にありつきたいものだ
　あっ、でもある日突然ヤンデレ美少女が許嫁として僕の目の前に現れて監禁しようとしてくる青春ラブコメは間違っている的展開ならウェルカムなので、全国のヤンデレ美少女さんはぜひ連絡ください。ヤンデレじゃなくてもいいです

　E-6乙クリア。流石に敵の火力固さともに並ではなく、高練度艦の一撃大破もしばしば起こった。乙でこれなら甲はどうなっているんだか
　攻略途中にDMMのデイリィパチンコが7000発たまったので交換して指輪を購入。大和に渡す。90越え増えてきたし毎月一人ぐらいカッコカリしてもいいかもな
　残り資源は燃料弾薬が約60000、鋼材が130000、ボーキが30000といったところ。大和型フル投入したにしてはそこそこの消費で終わったか
　E-7は複雑なギミックがあるようだけど何も調べてないから、明日は準備からかな。つっても残り期間ほとんどないんだけど

　elonaやって艦これイベントやってグラブルイベントに駆け込んだ一日だった。ニートかな
　この時期にelonaなんて掘り出したらそりゃ再開しますよね。レシマス放置してひたすらペットの育成と演奏に勤めていた。装備見返したら、職業のせいとはいえ自分よりはるかに強い装備ペットがつけてるのはちょっと面白かった
　艦これはE-6クリア。イベント終了までｱﾄﾜｽﾞｶ…なんとかE-7クリアしたいものだ。照月可愛い
　グラブルはモバマスコラボ第四弾の古戦場ということで、弱小団所属の自分にはほとんど関係ないと適当にやっていたのだが、ぴにゃ包丁が結構強いという情報を得て終了3時間前から猛ダッシュ。正直無理かと思っていたけど金ぴにゃ乱獲の結果2本ドロップし、かろうじて3凸完了。金賞400枚どころか200枚にもいかなかったし運が良くなければ無理だった
　明日は特別区の結果発表日。これの結果を受けてコッパン辞退者が増えると思ったが、よく考えたらそのあとの区面接を終えて初めて内定だから、9月中旬から10月ぐらいが辞退ラッシュか。まぁ9月から電話かけ始めよう

　暇なので映画を4本借りてくる。今日はウォッチメンとスナッチを借りてきた。ちょっと硬派というか、通ぶった感じが出てそうなチョイスだけど、残る2本はユニコーンなので、聞いたことある作品借りてきただけなんだよな
　ユニコーンは5話を見たのがかなり前なので、いきなり6話から見始めて話し思い出せるかちょっと不安だな。リディがなぜか放置されて、酸素マスク片手に鬼の形相してたのは覚えてるんだけど。ほかのサイトで感想なり読んで思い出してからのほうがいいかもしれない　　
　母親が面接落ち続けてる俺を気遣って日本酒を買ってきてくれたので、つまみ片手に昼間からお酒飲みつつ映画鑑賞。控えめに言って最高かよ…圧倒的自由。就活中だけど就職したくない。でも就職しないと生活できない。うーん難しい
　流石に私立大学出してもらってニートじゃあまりにあんまりなので、まぁ頑張ります

　スナッチ視聴完了。前情報がバッカーノのパロディ元ということしかなかったから、意外と血なまぐさいお話で驚いた。でも良作と名高いだけあってテンポよく面白いなー。一気に話に引き込まれてあっという間に終わった
　この作品はいわゆる群像劇で、84カラットのダイヤをめぐるギャングたちのお話と、裏ボクシングの八百長を仕切るマフィアたちの話の2本が主軸。それが様々な形で交差していく
　こう書くと重々しくシリアスな話なように見え、実際に作品内でやってることはシリアスなはずなんだけど、出てくるキャラたちがどこか抜けているというか、決してギャグキャラでもギャグ展開でもないのについつい笑ってしまうシーンがいくつもあった。いわゆるシリアスな笑いってやつだ。とくに犬絡みのシーンは大体笑ってしまう。しかしもちろんシリアスな空気もしっかりあり、後半の登場キャラたちが集いダイヤを奪い合うシーンや、八百長ボクシングのシーンなどは身を乗り出してしまった
　最後、2つの話が綺麗に一つにまとまり、スパッと表示されるTHE ENDがまた爽快で歯切れがいい。とにかく中だるみせず駆け抜けていった印象だった
　登場キャラは多いけど、一人一人の個性が強く、画面のキャラを見てこいつどういうキャラだっけとなることはないはず。ただ慣れない外国の名前なのでちゃんと覚えてないと画面に映ってないキャラの名前が出たときにわからないことはあるかもしれない
　見ていて何か考えさせられるという作品でなく、画面に映っているものに固唾を飲んだり笑ったり、そういう作品だった。面白かった

　暇すぎて映画借りてきた第一弾、ウォッチメン。前にも一回見たんだけど、また借りてしまった。実際のアメリカの出来事知らないとわからないネタが多くて解説サイト参考に見たなぁ…
　この作品はアメコミながら、登場するヒーロは一人を除きあくまで常人より鍛えられただけの人間であり、決して特別な能力は持っていない。まして正義の体現者でもなく、本当にただ仮装しただけの人間である。しかしたった一人、事故により生まれた本当の超人、Dr.マンハッタンの存在により現実とは少し違った歴史をたどった世界が舞台となる
　作中の時代は米ソ冷戦のピーク時であり、Dr.マンハッタンの存在に一層危機感を募らせたソ連側は数万以上の核弾頭を準備、それに応じてアメリカも軍備増強と悪循環が加速されている。そんな中、政府公認のヒーロであったコメディアンが殺されたことから映画は始まる
　こう書くとDr.マンハッタンが主人公のようだが、実際はロールシャッハテストの模様がうごめくマスクをかぶったヒーロ、ロールシャッハが主人公である。コメディアン殺害事件をヒーロ狩りとにらみ独自に捜査を進めるうちに、とんでもなく巨大な企みに相対し…という話
　主人公でありながらロールシャッハはあくまで常人であり、作中の展開にはほとんど影響を及ぼさない。この作品のストーリィの中枢は世界一賢い男と称されるヒーロ、オジマンディウスの計画と、その計画の根本であり、作中世界そのものを左右する力を持つDr.マンハッタンである。彼のために米ソ冷戦は激化し、オジマンディウスの計画とDr.マンハッタンの理解により世界は平和になる。ロールシャッハはこうした世界でただただ自身の正義を貫く存在である。しかしこの正義の貫き方が半端ではなく、文字通り神にだってNOを突きつけた人間なのである
　この作品の黒幕ともいえるオジマンディウスの計画により、「数百万の犠牲のもとに数億人が平和」に暮らすことが可能になった。Dr.マンハッタンの力を再現する装置を発明し、各国の首都にその力を用いた爆弾を投下。それをDr.マンハッタンの仕業であると思わせることによって、巨大な敵を前にした米ソを含む各国は敵対することをやめ、協力して立ち向かうという計画である。Dr.マンハッタンも最初はオジマンディウスに怒りをあらわにしていたが、実行してしまった以上このまま黙って見過ごすことが世界平和のためだと最終的に理解を示す。しかしロールシャッハだけは真実を明らかにするべきだと抵抗。もし真実を明かせば数百万の犠牲が無駄となり、再び世界は核の恐怖に怯えることになると言われても、絶対に妥協はしないと言い張る。そして、世界平和の維持のため、Dr.マンハッタンはロールシャッハと対峙する
　わかりやすい勧善懲悪ではないし、見終わってスカッとするわけでもないけど、面白かったと思える作品であった。物語の結末は彼が書き記し続け、最後の対決の前に投稿した手記が新聞社の読者の手紙箱から読まれるであろうところで終わるが、この後この手記が世界中に公表され再び世界は対立してしまうのか、それとも狂人の妄想とゴミ箱に投げ捨てられるのか、いずれにせよたとえ世界が破滅することになろうと自身を貫くロールシャッハも、形は違えど超人なのではないだろうか（ってwikiに書いてあってなるほどと思った）

県庁は案の定不合格。知ってた
自衛隊からお誘いの電話。喜んで向かおうと思ったが改めて連絡するとのこと。じれったい
じゃんごさんのフルブ放送を視聴。相変わらずヘビアは意味不明な動きしている。ブロマガ読んでもなかなか真似できない動きだ。練習していこう
E-6に挑戦。流石に敵も強くなって、連合の命中率も相まって厳しい戦闘が続く。大和型は流石の硬さと火力だけど、資源持つかなこれ。残り期間も後わずかだし、明日明後日でクリアしたいところ
土日は公務員は休みなので電話はかかってこないだろうし、かけても繋がらないだろう。p4u2の初心者ロビィにでも潜ってみようか。初狩りは勘弁な！

　裁判所不合格。うーむ、やっぱり面接が駄目だったか…なんやかんやで面接だけでも倍率3.5倍あるからな…うまくやらなきゃ落ちるわな。しかし第一志望だっただけに残念だ…
　しかし内定がない今悠長に落ち込んでいる暇もないわけで、裁判所が落ちた以上いよいよ色んな機関に電話をかけて面接をお願いしないといけない。とはいっても法務局以外にやりたい仕事を考えていなかったから採用パンフレット見たりしないと、志望動機に沈黙する羽目になるから明日いきなりというわけにもいかないだろうけど
　そういえば明日は県庁の発表日だ。まぁこっちは受かってるわけないので特段どうでもいいといえばどうでもいいのだけど、親に報告するために一応確認しないといけないな
　国家一般職受かってなかったらこの時点で民間行き確定だったわけで、そう考えるとあの時受けておいてよかった…欲を言うなら面倒くさがらず解ける問題探してもう少し点数あげておくべきだったな。適当にマークしないで残り時間で英語解いてればもっととれただろうに。後悔後悔。人事の方、そろそろスカウトの電話くれてもいいのよ？喜んで印鑑持っていきます

　今日は家で…ニコニコ見たりss読んだり…してました。就活生()
　昔ニコニコで好きだったmugenストーリィの項目をmugenwikiで見かけ、開いてみると、最新コメント欄でpixivに続きがきていることを知った。続きはpixivでという告知を受けてフォロしていたのだが、更新頻度から見かける機会が少なく、すっかり忘れていた。しかしコメント曰く動画で見ていたころは思ってもいなかったようなひどい展開のようで、メインキャラクタが悲惨な目にあってる様子。嫌だなー、これだったらそのまま忘れていたかった。いったん知っちゃうとなー…。なまじ好きな作品だっただけになぜそんな展開にと言わざるを得ない。こればかりは再び時間に任せて忘れるのを待つしかないか。早く忘れたい
　国家一般職の合格通知が届く。順位は1985人中1100台とやや下位。しかし現状スカウトに順位はほぼ関係なさそうだからどうでもいいか。どっちにしろ来るとしたら9月からだろう
　明日は裁判所一般職の結果発表。順位にもよるが、合格さえしていればほぼ内定なのでこれさえ受かっていれば就活終了のはず。筆記自体はかなりいい点数だから、あとは面接で足きりさえされなければ最終合格なんだけど、裁判所の面接は足きり基準がな…もう祈るしかない

　国家一般職無事最終合格。ただし無い内定。これからいろんなところに面接お願いして内定をつかみ取らなければならない。もっとも選り好みしなければほとんどの人は年明けぐらいにはどこかしら内定もらってるらしいからあまり心配はしてないけど
　27の裁判所の発表までは自宅で待機していようかな。県庁と特別区は受かってる気がしないから、裁判所落ちてたら本格的に動こう
　にしても電話がかかってくるかもしれないと思うと何をするにも携帯が手放せなくて息苦しい。以前何かの小説で電話やメールに縛られたくないと携帯を持たないキャラを見かけたような気がするが、今なら少しわかる気がする
　最終合格した嬉しさと現状内定がない不安がミックスされよくわからない気持ち。さっさと内定をもらい嬉しさだけにしたいものだ

　E-5終了。簡単と聞いていたので勲章とネジ目当てに甲を選択。実際楽だった
　秋津洲が固定艦ということで運用するも、流石にlv30程度では大破撤退もそこそこな回数あった。しかしまぁ思ったよりは少ないかな
　地味に削り切れずに最短より1,2回多く突入することに。戦艦2隻と雷巡1隻が主力なためカスダメが出るとどうしても倒しきれないことも。しかしほかの海域との兼ね合いもあるし必要経費かな
　新規艦のリベちゃんは明るい褐色ロリ？図鑑のセリフ聞いただけだからキャラがよくわからないけど、声はよかった。ただ駆逐はもう十分すぎる戦力がいるからよほど突出してないと埋もれそうだな。性能も調べておこう
　残るはE-6,7。果たしてあと一週間で本当にクリアできるのか？就活とのバランスが難しい

　電話、来ず。駄目だったかー。普通に会話してあっさり終わったと思うんだけど、何が駄目だったかな。あるいは何か光るものを見せないと不合格なのかもしれない
　とりあえずは明日の結果発表を見て、それからスカウト待ちかな。これで落ちてたらもうどうしようもないけど、高得点で合格していれば2月ぐらいまでに何回か採用面接の誘いがあるはず。ほかの試験も全部落ちてたら民間と並行してやるしかない
　ニコニコmugenwikiを読みふけったり力が勝手にトーナメントを見返したり、なんだか数年前に戻ったような気分だ
　艦これはE-5を攻略中。楽だ楽だといわれるだけあってレベル30台の秋津洲でも問題なく使えて大破撤退もあまりない。E-7までさっさと終わらせてここでroma掘りしたいところだ

　友人に誘われてお酒飲んで徹夜で麻雀。序盤大勝するも休憩中に読んだむこうぶちに影響されて無理な攻めをした結果大敗。なれないことはするもんじゃないね
　官庁からの電話は来ず。土日は休みだから来なくて当然なんだけど、実質24日しか残ってないと思うと絶望だな…ほかの試験に期待するか　

　最初で最後の官庁訪問終了。20分程度集団討論した後、15分程度個別面接をして解散。思ったよりあっけないぞ…？面接カードに書かされたこと全然聞かれなかったし
　合格者には25日までに連絡するとのことで、不合格者には一切連絡はないらしい。当日ということもあり緊張しながら待機していたが、電話は来ず。普通に会話したし、一番に予約入れたんだがな…まぁ、ほかにも優秀そうな人は多かったし、ひょっとしたら明日明後日にでもかかってくるかもしれない。適当に期待していよう
　なにはともあれこれで現時点で予定している面接はすべて終了。全部落ちてたら民間就活開始だけど、それまでは遊んでいよう

　朝から履歴書書いて、希望官庁の業務内容やらなんやら調べて、久々に髪を切って一日が終了。次が最後の面接っぽいし力入れたかったけど、何していいかよくわからなかった。面接で聞かれるであろうことは大体抑えたつもりだけど、そもそも明日面接するのかすらわからないからな。もしかしたらまた質疑応答するかもしれないし
　明日一日で官庁訪問が終わるかもわからないなー。連日朝から晩まで拘束だってあり得なくはない。まぁここしか予約してないから拘束されても疲れるだけで困りはしないけど
　早く就職終わらせてたまってるゲームや本やアニメを消化したいです…遊びたい

　E-4乙クリア。ボスの喋り方が若干不愉快だったのが一番の思い出
　削りの段階では上ルートを選択。軽空駆逐が何度も大破した。柔らかい…。最後は金剛型4隻を投入して中央突破。中破二人を抱えるも何とか撃破…あと一回残ってました
　その後はボスを削りきれずA勝利を2回繰り返した後何とか撃破。乙でこれなら甲はもっと面倒なのか…やらなくてよかった
　次はE-5。比較的楽らしいから、空いてる時間にさっとクリアしたい。甲に挑戦してみてもいいかな

　今日から官庁訪問の予約解禁日なので、電話片手に正座待機。14時と同時に電話をかける。運が悪いと時間一杯粘っても繋がらないこともあるらしいが、幸運にも即座につながり、無事初日の午前に予約完了。ここしか志望してないからこれ繋がらなかったらかなり苦しいスタートだったな。幸先がいい。嘘か本当かスレには志望先一つで結局繋がらなかった人もいただけにこんなところで差がつくのは不本意なところ。ネット予約とか受け付ければいいのに
　履歴書に貼る写真が無かったので三度焼き増し。その度に隣駅まで自転車で行ってるんだから時間の無駄だ。今回は念のため三枚貰って来た。焼き増し完了まで一時間程度かかるとのことですぐ近くのブックオフでDr.コトーを立ち読み。全巻買ってしまおうかな…
　今日中に履歴書を書いて、明日一日で面接対策の総ざらいをする予定だったが、あまりの眠けに断念。明日早く起きてやろう…