12月7日の日記

今日はいよいよ高速教習ということで、死にたくないし殺したくないなぁと思いながら名前呼ばれるのを待っていた。幸い担当は例の所内一優しいであろう教官で、同乗者は免許失効さんともう一人通いの人だった
運転する順番を決めるためのじゃんけんで見事に初戦敗退した結果二番目に決定。しかし二番目が一番高速を運転する時間が短いらしくガッツポーズ。代わりに道中を半分ほど運転した
そして高速に着いたわけだが、平日の午前ということもあり思ったほど車はいなかった。死ぬとしたら合流だと思ってたけどガラ空きでいつでも入れるぐらいだった。助かった…。少しでもハンドルがブレるとあっという間に車体が曲がり怖かったが、免許失効さんは手馴れたもので90-100キロですいすい運転してた
明日は特別という謎科目、乗車と続いていよいよみきわめ。これを合格すれば卒検を受けられる。卒検で怒鳴られるとも思えないので怖いのは明日が最後になるほず。よほど酷いミス連発しなければみきわめは通してくれるらしいので、最速出所目指して頑張るぞい