アニメ シンデレラガールズ (8)
2015年3月7日 アニメ・マンガ 子供はみんなニュータイプ！
季節は変わり夏。いろんな道具で涼をとって楽しむCPに一々訳のわからない感想を残す蘭子。いやまぁゲームやってれば知ってるけどアニメからの人ぽかーんだよ。ただこの後蘭子Pですら解読不能であろうセリフが連発されることに
私物の持ち込みオッケーかという会話の中でPがずっと丁寧口調だということが再度指摘され、ここから終盤までPの丁寧語→いったん言いよどんでから普通口調へ変換を何度もやることに。不器用にもほどがあるだろ！そんな中部長たちがやってきて、蘭子のCDデビューが発表。ずっとCDデビューしたいと言い続けてるのにスルーされるみくにゃんが可哀想だけど、Pの待っていてくださいの言葉を信じて待つことに。前回の反省が活かされてる
Pと蘭子がCDデビューに際してのPVに関して打ち合わせ。ゴシックホラーを前面に出していこうとするPに対し蘭子が硬直。何か問題があったかと聞くPに例の蘭子語で説明するも何言ってるかさっぱりで逆に硬直するP。いやこれはわかんないだろ…。ただ、それが重要なことなのでしょうかはどうかと思う。重要だから頑張って説明してるんだろ！結局理解できないままいったん解散となり、とぼとぼと帰路につく蘭子に話しかけるCP。瞳がどうこうと言い出す蘭子に何言ってるか理解できないCP。しかしみりあちゃんだけはさりげなくうんうんと頷いている。NTか。去り際に闇に飲まれよって意味知らないと呪詛かと思う字面だよね
立ち去る蘭子を追いかけるアーニャ。アーニャ×蘭子か、なるほど…この作品の王子様要素を一手に引き受けるアーニャ。しかしこの子普通に喋ったら寿命縮む呪いでもかかってるのかってぐらい蘭子語しか使わないな。支障きたしてるんだから普通に喋るか筆談すればいいのに（全否定）。寮に帰る蘭子とアーニャ。そこにいたのは輝子と小梅。キャラ濃すぎてお腹いっぱいです
翌日、蘭子が実はホラーかなり苦手という事実を知り驚くP。PVの雰囲気を変えようと思うもまともに会話できないためどう進めていいかわからず、蘭子に話しかけようとするも適当な言葉を残し逃げ去っていく蘭子と、それを真に受けて意味を考えてさらに泥沼なP。プロヴァンスの風はまぁいいとして、プロローグとかプロポーズって、プロがつけばいいってもんじゃないでしょ。最後の方プリンって。結局すれ違う二人を見かねて正妻しぶりんが救いの手を。まぁ二次創作では正妻扱いだけど、別にこのアニメでは特にそういう描写もない。というか前回でようやく一からスタートなのにいきなりそんな描写あってたまるか。蘭子の言葉を理解できないせいで避けられていると落ち込むPに、別に避けてないからもうちょっと近づいてみなよ！とのアドバイス。Pも他のCPに話を聞いたりと精力的に情報収集。Pが意を決して再び蘭子に話しかけると、またも慌てふためきぼそっと「プロテイン…」とつぶやく。ほんとーにめんどくせーなこの子！可愛いけど！俯いてプロテインって呟く姿が可愛いアイドルってなんなんだ一体
夕日に染まる噴水の前でぎこちなく会話する二人。見合いか！何なんだこの雰囲気は！「休日はどのように過ごされてるのですか？」「神の目を欺き、グリモワールに禁忌の術式を刻んでいるわ…」絶対P何言ってるか理解できてないでしょ。俺も前半分からない。神の目ってなんだろう…親の事かな？蘭子がハンバーグ好きなことに触れ、なんで知ってるのと慌てる蘭子に自分もハンバーグ好きですとアプローチ。その言葉に何か感じるものがあったのか、ついにグリモワール（スケッチブック）の禁忌の術式（自作のイラスト）をプロヴァンスの風（プロデューサー）に見せる蘭子。Pもこのイメージの移り変わりどういうこと？大事な事なんだよね？と熱心に質問し、陽が落ちるまでやり合ってようやく一定の理解を得る。Pの質問に対する返事が本当に何言ってるか訳わからねぇんだよな。よくここから堕天使ってワード引き出したよ。有能
そして始まる蘭子のPV。か、かっこいい…（単純）曲も良い意味で厨二っぽく、PVも堕天使だ…。ここの蘭子の独白がまたいい子で、あぁやっぱこの子そりゃ人気出るわって思うし、私の言葉を聞き取ってくれてありがとうとか言ってるしやっぱりこの子普通に喋ると何かしらの不幸が訪れる呪いかかってるんじゃないかな
日は変わり、いつもの部屋に集まるCP。後から来た蘭子の言葉に相変わらず何言ってるのか理解できないCP…と思ったら、みりあちゃんだけ見事に翻訳。何言ってるか分かるの！？と聞かれ今まで分かってなかったの？と返すみりあちゃん。やっぱりNTだこの子…。Pもぼそっと「言ってください…」とツッコミをいれるのだった。
今回は日常回&蘭子回ということで、ようやく前半の山場を終えてキャラクタ紹介回を進めていくことになりそう。いろんなキャラを早く見たかっただけにこれは嬉しい。初回蘭子はちょっと味付け強すぎる気もするけど、序盤中盤終盤隙が無くキャラを発揮しててガツンとパンチがあると思うよ。だけどみくは自分を曲げないよ
ただ、見てて思うのが「この子学校生活どうしてるんだろう」とか「周りがいい子だからいいけど、ちょっと嫌な奴だったら絶対いじめられてるよ。危ういバランスの上に成り立つキャラだよ」とかで、あぁよごれつちまつた悲しみに。もっと純粋に楽しみたかった
次回は「Sweet is a magical word to make you happy!」とのタイトルなので、かなこ含む3人ユニットの話になるのかな。今回のセリフで「次のデビューは3人ユニット二組の予定らしいよ」ってあったし。蘭子は人気キャラで個性が強いから一人で一話使ったけど、次回以降は3人で一話になるのか、それとも特にそういう規則無く1~3人で2,3話使ったり使わなかったりするのか。どっちにしろしばらくはのんびり楽しめる話が続きそうで安心だ。シリアス展開は積み上げてからの終盤で十分なのじゃ…
季節は変わり夏。いろんな道具で涼をとって楽しむCPに一々訳のわからない感想を残す蘭子。いやまぁゲームやってれば知ってるけどアニメからの人ぽかーんだよ。ただこの後蘭子Pですら解読不能であろうセリフが連発されることに
私物の持ち込みオッケーかという会話の中でPがずっと丁寧口調だということが再度指摘され、ここから終盤までPの丁寧語→いったん言いよどんでから普通口調へ変換を何度もやることに。不器用にもほどがあるだろ！そんな中部長たちがやってきて、蘭子のCDデビューが発表。ずっとCDデビューしたいと言い続けてるのにスルーされるみくにゃんが可哀想だけど、Pの待っていてくださいの言葉を信じて待つことに。前回の反省が活かされてる
Pと蘭子がCDデビューに際してのPVに関して打ち合わせ。ゴシックホラーを前面に出していこうとするPに対し蘭子が硬直。何か問題があったかと聞くPに例の蘭子語で説明するも何言ってるかさっぱりで逆に硬直するP。いやこれはわかんないだろ…。ただ、それが重要なことなのでしょうかはどうかと思う。重要だから頑張って説明してるんだろ！結局理解できないままいったん解散となり、とぼとぼと帰路につく蘭子に話しかけるCP。瞳がどうこうと言い出す蘭子に何言ってるか理解できないCP。しかしみりあちゃんだけはさりげなくうんうんと頷いている。NTか。去り際に闇に飲まれよって意味知らないと呪詛かと思う字面だよね
立ち去る蘭子を追いかけるアーニャ。アーニャ×蘭子か、なるほど…この作品の王子様要素を一手に引き受けるアーニャ。しかしこの子普通に喋ったら寿命縮む呪いでもかかってるのかってぐらい蘭子語しか使わないな。支障きたしてるんだから普通に喋るか筆談すればいいのに（全否定）。寮に帰る蘭子とアーニャ。そこにいたのは輝子と小梅。キャラ濃すぎてお腹いっぱいです
翌日、蘭子が実はホラーかなり苦手という事実を知り驚くP。PVの雰囲気を変えようと思うもまともに会話できないためどう進めていいかわからず、蘭子に話しかけようとするも適当な言葉を残し逃げ去っていく蘭子と、それを真に受けて意味を考えてさらに泥沼なP。プロヴァンスの風はまぁいいとして、プロローグとかプロポーズって、プロがつけばいいってもんじゃないでしょ。最後の方プリンって。結局すれ違う二人を見かねて正妻しぶりんが救いの手を。まぁ二次創作では正妻扱いだけど、別にこのアニメでは特にそういう描写もない。というか前回でようやく一からスタートなのにいきなりそんな描写あってたまるか。蘭子の言葉を理解できないせいで避けられていると落ち込むPに、別に避けてないからもうちょっと近づいてみなよ！とのアドバイス。Pも他のCPに話を聞いたりと精力的に情報収集。Pが意を決して再び蘭子に話しかけると、またも慌てふためきぼそっと「プロテイン…」とつぶやく。ほんとーにめんどくせーなこの子！可愛いけど！俯いてプロテインって呟く姿が可愛いアイドルってなんなんだ一体
夕日に染まる噴水の前でぎこちなく会話する二人。見合いか！何なんだこの雰囲気は！「休日はどのように過ごされてるのですか？」「神の目を欺き、グリモワールに禁忌の術式を刻んでいるわ…」絶対P何言ってるか理解できてないでしょ。俺も前半分からない。神の目ってなんだろう…親の事かな？蘭子がハンバーグ好きなことに触れ、なんで知ってるのと慌てる蘭子に自分もハンバーグ好きですとアプローチ。その言葉に何か感じるものがあったのか、ついにグリモワール（スケッチブック）の禁忌の術式（自作のイラスト）をプロヴァンスの風（プロデューサー）に見せる蘭子。Pもこのイメージの移り変わりどういうこと？大事な事なんだよね？と熱心に質問し、陽が落ちるまでやり合ってようやく一定の理解を得る。Pの質問に対する返事が本当に何言ってるか訳わからねぇんだよな。よくここから堕天使ってワード引き出したよ。有能
そして始まる蘭子のPV。か、かっこいい…（単純）曲も良い意味で厨二っぽく、PVも堕天使だ…。ここの蘭子の独白がまたいい子で、あぁやっぱこの子そりゃ人気出るわって思うし、私の言葉を聞き取ってくれてありがとうとか言ってるしやっぱりこの子普通に喋ると何かしらの不幸が訪れる呪いかかってるんじゃないかな
日は変わり、いつもの部屋に集まるCP。後から来た蘭子の言葉に相変わらず何言ってるのか理解できないCP…と思ったら、みりあちゃんだけ見事に翻訳。何言ってるか分かるの！？と聞かれ今まで分かってなかったの？と返すみりあちゃん。やっぱりNTだこの子…。Pもぼそっと「言ってください…」とツッコミをいれるのだった。
今回は日常回&蘭子回ということで、ようやく前半の山場を終えてキャラクタ紹介回を進めていくことになりそう。いろんなキャラを早く見たかっただけにこれは嬉しい。初回蘭子はちょっと味付け強すぎる気もするけど、序盤中盤終盤隙が無くキャラを発揮しててガツンとパンチがあると思うよ。だけどみくは自分を曲げないよ
ただ、見てて思うのが「この子学校生活どうしてるんだろう」とか「周りがいい子だからいいけど、ちょっと嫌な奴だったら絶対いじめられてるよ。危ういバランスの上に成り立つキャラだよ」とかで、あぁよごれつちまつた悲しみに。もっと純粋に楽しみたかった
次回は「Sweet is a magical word to make you happy!」とのタイトルなので、かなこ含む3人ユニットの話になるのかな。今回のセリフで「次のデビューは3人ユニット二組の予定らしいよ」ってあったし。蘭子は人気キャラで個性が強いから一人で一話使ったけど、次回以降は3人で一話になるのか、それとも特にそういう規則無く1~3人で2,3話使ったり使わなかったりするのか。どっちにしろしばらくはのんびり楽しめる話が続きそうで安心だ。シリアス展開は積み上げてからの終盤で十分なのじゃ…
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